Kindleケースを買った
KindleはKindle Paperwhiteですね。Paperwhite ですね。スペースはいりませんね。
ケースどうしよう・・・の数日間
Kindleが届いて以来、裸のまま(私は服を着ているが)家の中限定で使っていた。しかし、外、得に電車での移動中にKindleで読みたい・・・と思い始めた。とすると裸で使うわけにはいかない(しつこいが、私は服を着ている)。goryugoさんは裸で鞄に放り込んでいるようだが(Kindle Paperwhite購入後3ヶ月のレビュー 移動時間のKindleがものすごく良い | ごりゅご.com)私にその勇気はない。また、家の中に置いておくにしても、ケースに入れておいた方が何となく安心感がある。
うん、ケース買おう、と決めて物色開始。
かっこいいけど、高くて重い純正ケース
最初に検討したのはAmazon.co.jp: Amazon Kindle Paperwhite用レザーカバー、オニックスブラック (Kindle Paperwhite専用): Kindleストア
Amazon Kindle Paperwhite用レザーカバー、ミッドナイトブルー (Kindle Paperwhite専用)
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2012/11/19
- メディア: 付属品
- 購入: 23人 クリック: 280回
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電源オンオフの手間がなくなるし、なにより見た目がいい感じなので、持つのが楽しくなりそう。
だが、高い。いかんせん高い。
本体8000円弱で、カバー3500円はちょっと・・・ということで却下。
また、重さも気になった。レビュー等を見ても、片手で持つ際に重さが気になる可能性がある。読むときは裸でいいんだよなあ(私は服着ているけど)、そうすると、カバーつけない方がいいよなあ、と言う話になる。
スリップインケースにした
こういう事情もあり、結局スリップインケースにした。鞄に放り込むときだけ、または、机においておくときだけカバーが守ってくれればいい。そしてケースから簡単に取り出せればいい。あとは裸で使う(私は服を着て読む)。
選んだのはこちら。
Digio2 電子書籍リーダー用 スリップインケース (Kindle Paperwhite対応) ブラック TBC-KPW1203BK
- 出版社/メーカー: ナカバヤシ
- 発売日: 2013/01/08
- メディア: Personal Computers
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Kindle Paperwhite専用と言っているだけあって、サイズはぴったり。
切り込みが深く入っているので、出し入れもしやすい。
薄くて軽い。そしてそれほど高くない。1400円ほどで買えた。安くはないが、純正に比べれば悪くない値段だろう。
はー、これで安心して持ち運べる。